2006年03月20日

Rue Favart/恵比寿

ruefavart01.jpg

 恵比寿は日仏会館近くの「Rue Favart」でゴハン。ちょっと渋谷のアプレミディのような、暗めでまったり系のカフェ。アプレミディのほうがもっと
ずっと暗いけど。

ruefavart02.jpg ruefavart03.jpg

 テリーヌと、豚肉のトマト煮込み。家庭的なお味。3階に座ってしまうと、店員さんがなかなか来てくれないので、いるときにすかさず注文しておくべし。


posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

コートドール/三田

 ランチのコースは4500+消費税。それから、この季節にこの店に来たら必ず食べろと言われた旬のホワイトアスパラガスを別注文しました。

cotedor0305-01.jpg

 アミューズは、シェフのスペシャリテ、赤ピーマンのムース トマトのクーリ。

cotedor0305-02.jpg

 前菜は、白子とフォアグラと帆立のパイ包み。※鳥インフルエンザで話題のフォアグラは、フランス産ではなく、えーと、デンマーク?とかその辺りから入ってくるとのコト。(隣のテーブルに説明しているのを聞いた)

cotedor0305-03.jpg

 ホワイトアスパラガス マスタードソース添え。絶妙の茹で上がり。穂先はそのまま、中頃は塩で、根元近くはソースでいただいた。どれも幸福の味わい。

cotedor0305-04.jpg

 メインは羊の内臓(ハラミ、ハツ、レバー)。

cotedor0305-05.jpg

 アールグレイレモンのソルベ。

cotedor0305-06.jpg

 柑橘を使ったクリームのパイ。柑橘の酸味と苦みを残した甘さ控えめのデザート。独特な味わいが今でもはっきりと舌に蘇る。

cotedor0305-07.jpg

 エスプレッソと茶菓子。

 乾杯はシャンパン。ホワイトアスパラには、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールの「コート・ドゥ・ニュイ」2003(白)。メインには、メオ・カミュゼの「ブルゴーニュ」だったかな。感動のランチでした。

 …が、やはり意見の分かれるレストランなのか、私はこのシンプルさと素材の扱い方(なんというか…素材に役割を与えてしっかりとでものびのびと団体仕事をさせる感じ??)がすごくいいな美味しいなと感動するのだけど、夫はそれほどでもないらしい。だけど、舌の記憶に残る味だよね、いいレストランだよね、というところでは一致しているのでした。
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

Le Cafe Blue/渋谷マークシティ

0119.jpg

 Bunkamuraで観劇の後、寒さに震えて駅近くまで戻って来てしまったので、マークシティの「Le Cafe Blue」へ。海老と野菜のカクテルソース メルバトースト添え、と、仔羊のロースト。味は…ノーコメント。ところで、メルバトーストって、水分が抜けるまでカリカリに焼いたパンのこと。エスコフィエが歌姫メルバのために考案したのですって。
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

ラミ・デュ・ヴァン・エノ/外苑前

lamiduvineno01.jpg

 女4人でランチ。外苑前駅からテクテク歩いて10分程。「田舎の小さな家」風のお店ですな〜。ジビエの店らしく、鳥の羽などが飾ってあるのが素朴ですてき。前菜1品+メイン1品のコースを注文した。


lamiduvineno02.jpg
 
 アミューズのリエット。


lamiduvineno03.jpg lamiduvineno04.jpg

 前菜。鶉にフォワグラとすっぽんを詰めたメダイヨン。周りのポロねぎの緑、オリーブオイルの黄色、赤胡椒と白胡椒の色どりがきれい。フォアグラとすっぽんがどう効いているのかを考える暇なく美味しい美味しいとたいらげてしまったけど、コクとゼラチンなのでしょうね。食べ応えはあるけれど、重くならない。


lamiduvineno05.jpg

 メインは、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。つけあわせは、形も美しいなめらかマッシュポテト。牛ほほ肉は、ざくっとしたワイルドな食感ではなく、むちっとしたほう。だからソースも甘すぎず、今までレストランで食べた牛ワイン煮のなかで一番好きかも。


lamiduvineno06.jpg

デザートは盛り合わせ。フォンダンショコラ、抹茶のアイス...


lamiduvineno07.jpg

 ホットコーヒー。お茶請けのトリュフとクッキー。


 私たちが食事を食べ終わった頃、キッチンに活きた穴子が到着したらしい。ガラス越しに中の様子が見える。男前の榎本シェフが、つるつると滑る穴子と戯れていた。う〜ん、美味しそう!
 ここはジビエが有名な店だけど、ランチのジビエメニューはプラス4000円と、ちとお高めだったのでやめておいた。ジビエは夜にがっつりと、濃い赤ワインと一緒に楽しみたいしね。…と言いながら今年中に次の機会があるのかどうか、あやしいところなのがかなしいところ。ラミ・デュ・ヴァン・エノのランチは、量は女性向け、きれいで爽やかで芯の強い料理。満足しました。
posted by めでこ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

ヴィエス/二子玉川

vies01.jpg

とても寒い日で、突然ジビエが食べたくなったので、近場の店をあれこれ探して、ここに来てみた。玉川高島屋SCの真裏のビルの上階。窓から見えるイルミネーションがきれい。まずは、カヴァ。持ち手のところまでたっぷりと入る面白いグラス。手で持つと温まってしまいそう。早く飲めってことかしら。。


vies02.jpg

 豚足ときのこ(だったかな?)のテリーヌ。豚のゼラチンがたっぷり。マスタードソースと赤粒コショウ。このマスタードソースが面白かったかも。私の印象としては、こういうソースって、カジュアルで、アメリカっぽい感じなのです。


vies03.jpg

 スペシャリテのひとつだそう。「秩父の松本さんやその他契約農家直送の無農薬&有機栽培の野菜のマリネ」。野菜の甘み・旨みが活きていて美味しい。ただ、ナイフがあまり切れ味鋭いタイプではないので、オイルをまとった野菜がつるつる滑って切るのに苦労しました…。


vies04.jpg

 ワインは、シェフのおすすめ、リオハのLan Crianza 2000をいただいた。LANとは、リオハと称される3つの地域(ログローニョ、アラバ、ナバーラ)のイニシャルから取っているらしいですね。じっくりと楽しめる魅力的なワインでした。


vies05.jpg

 本日のパスタ。アメリケーヌソース?魚介の旨みが凝縮されたソース。おいしい!


vies06.jpg vies07.jpg

 丹波産猪の煮込み。強い味わいの猪肉がすっかりやわらかくなってる。酸味と甘みの調和したソース。粒マスタードも入っていたかな?あまりクセがなく、食べやすい料理かも。


 この日は、シェフがひとりで厨房もホールもやっていたので、後半、ほかの客がたくさん入ってからはあまり次々と注文できなくなってしまい、適当なところで帰ることにした。本当はもう少し色々食べてみたかったのだけどね…。平日のほうが混んでいるようなので、平日だとホール係がいるのかしら?料理は美味しかったので、また機会があれば行ってみたいと思います。
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

Trois Pierrot/中目黒

1111.jpg 1111-02.jpg

 今日は記念日で、けど平日なので、会社帰りに待ち合わせしやすい場所にあるお店に行くことにした。目黒銀座商店街の突き当たりに最近できたらしい「トロワ・ピエロ」というフレンチ。安くておいしい気軽なビストロ「ペティアン」の側面のお向かい、というロケーションです。
 1ヶ月以上UPしないうちに写真を消失してしまったので、残ったのはHPに載せていたこの三枚だけ。グラスシャンパン、テリーヌ盛り合わせ、温野菜、白子のムニエル等々を頼んで、ワインは勧められたガメイのビオをいただいた。
 上の写真の右側は、白子のムニエル。衣につつまれて温められた白子が、少し辛味を加えたトマト煮込み系ソースでくるまれてます。スペイン風な感じ。おいしかった〜。

1111-03.jpg

 これは、パテとテリーヌ盛り合わせ。濃厚。
 素材の出自にもこだわるお店のようで、どこ産の肉とかいろいろカルトに書いてあったので、メインに豚を頼もうとしたら、今日は入荷していないという…。残念。

 雑居ビルの地下で、ダウンライトで、あまり洗練された感じではなく、老若男女問わず近所の人たちがぶらりとやってきそうな、中目黒っぽい雰囲気の店。もっとうちの近所にあれば嬉しいんだけど、まあ、遠くないからいいか。また行ってみたいと思います。

posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

万平ホテル メインダイニングルーム/軽井沢

manpei md 00.jpg manpei md 00-2.jpg

 旧軽井沢の林の中に佇むクラシックホテルのメインダイニング。壁一面のステンドグラスには、噴煙を上げる浅間山と中山道を行く大名行列の様子が描かれていて、すてき。ディナーコースの「Rouge」を注文した。ここの料理は「フレンチ」ではなく「洋食」ということなのだけど、一応フランス料理のカテゴリに入れておきます。

秋茄子のマリネと目鯛のサラダ 木の実の香り
manpei md 01.jpg

パンは自家製
manpei md 02.jpg

季節の野菜スープ
カリフラワーでした。
manpei md 03.jpg

清流岩魚のムース詰め白ワイン蒸し
岩魚を背割りして、中に帆立とホワイトソースを詰めたもの。上にかかったソースのとろんとした食感と冷たいトマトの酸味が対照的。
manpei md 04.jpg manpei md 05.jpg

信州安曇野産ポークのプティサレ シュークルート添え
カリッとしたプティサレ(塩漬け)が美味。野菜がいっぱい。
manpei md 06.jpg

紅玉リンゴのパイ レーズンのアイスクリーム添え、コーヒー
manpei md 07.jpg manpei md 08.jpg


 量はそれほど多くなく、味つけは濃くも薄くもなく、安心して食べられる。軽井沢という場所(=大都市ではない)と、ホテル内のレストランであるということと、すてきな内装を考慮すれば、満足できるかな。そうでないと若干割高に感じるので。ワインはグラスやハーフの選択肢が殆どないみたい。ボトルのワインリストはじっくり見られなかった。コースはBlueとRougeの2種類だけど、料理の内容チェンジは引き受けてくれた。祝日月曜の夜、店内はテラス席を除いてほぼ満席。泊まり客がほとんどなのかな?
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

ビストロ ブルゴーニュ/赤坂見附

bistro bourgogne.jpg

 赤坂見附の駅から徒歩1分。田町通りのひときわにぎやかな一角、飲食店ビルの2階に、ビストロがオープンするとのこと。9/14〜16の3日間は、誰でも参加自由の開店パーティーだそうなので、さっそく、フランス(語)つながりの友達と一緒に行ってきた。

 つーか、駅から徒歩1分のはずが、10分かかってしまったよ。迷ったから。 だって、パチンコ屋のキラキラした看板とか呼び込みやってる人たちの動作とか、狭い道なのに大勢の人と車が絶えず行きかう雰囲気などなど、私とNちゃんの目をまどわせる要素がたくさんあって、ふたりで一生懸命探してもなかなか店の入口が見つからなかったんですもの。看板もまだ出ていないらしいし。#実際は、「木曽路」を目指していけば、「ビストロ ブルゴーニュ」は、そのすぐ隣にみつかります。

 店内は人人人…で、大盛況。内装がすごいなあ。赤坂っぽいといえば、ぽい。ボーヌとかディジョンの町並みに見られるような、中世の建物のイメージ。ミサっぽいともいう?(笑) 独特の雰囲気があるですよ。私は好き。

bistro bourgogne02.jpg

 料理はというと、プレオープンのパーティーメニューだし、ひとくちしかいただいていないので何ともいえないけれど、でも、ラタトゥイユといい煮込み系といいロースト肉といい、「これ、ちゃんと一皿食べてみたい!」と思わせるひとくちの美味しさ。期待大です。
posted by めでこ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

コートドール/三田

 フランス料理への情熱・知識ともに並々ならぬ方々と、コートドールでランチ!4人で、ランチメニューの前菜2皿と魚料理を半分サイズでシェアし、デザートは内容を変えてもらい、さらに追加注文するという変則技でいきました。お料理のチョイスは先輩方におまかせして、めでこはエスコートされっぱなし。すばらしく美味しく刺激的な数時間でした…。

 乾杯はシャンパーニュ。エグリ・ウーリエ・ブリュット・トラディション。これ、いいですねえ。熟成感のある深い味わい。こういう味の立った泡が好き。この先の料理に合わせて、サヴィニー・シャン・シュヴレ2003(ドメーヌ・トロボー)も注文しておく。ワインは全て、某フレンチガイド、Sさんの選択。


 アミューズ: 赤ピーマンのムース、トマトのクーリ
 コートドールといえばコレ…ですが、最初は遠慮していたため、写真撮り損ね。 口に含むと赤ピーマンの香りのする、クリーム濃密でなめらかなムース。トマトの甘みと酸味がきれいに調和したクーリ(ペースト)と合わせて口に運ぶ。うぅむ。すばらしいー。


 前菜1: アナゴのテリーヌ ハーブのサラダ添え
 これもまた、クリームの存在感をしっかりと感じる、メレンゲのやわらかなテリーヌ。乳製品の苦手な人はダメなんじゃ?と思うほど。穴子のじわっとした甘みと、帆立のすり身の旨み(らしい)。シャンパンと合うこと合うこと…。つけあわせの香り野菜は、マスタードのドレッシングであえてある。葉の苦みとドレッシングの酸味が気持ちいい。
cotedor01.jpg


 前菜2: 梅干し、しそ風味の冷製スープ 糸うりを浮かべて
 本日興味津々だった梅しそのスープ。かなり、はっきりと酸っぱい!顔中がしその香りに包まれる(笑) おもしろーい。そしてとてもおいしい。来年の夏にまた思い出すだろうなぁ、この味。
cotedor02.jpg


 メイン魚料理: ブルターニュ産ガンギエイ茹で上げ シェリー酢ソース
 エイです、エイ。ぷるん、するっとした独特の食感。梅しそスープに続いてこちらも酸味が相当きいた一品だけど、キツさは無く。「ネギ、キャベツとよく混ぜてください。それで完成します」の言葉どおり、キャベツの甘みがソースの酸味を中和する。おそらくネギはそれにアクセントを加える存在なのだろうけど、私は当然よけました…(食べられないので)。フランス料理で生のネギを見たのは、たぶん初めて。ひとくちくらい挑戦すれば良かったかな?
cotedor03.jpg


 メイン肉料理: 北海道茶路産 仔羊のロースト ラタトゥイユ添え
 大大大好きな仔羊です〜。火の通し加減が絶妙。脂身が甘くて旨い。ソースは、存在を忘れるくらい肉の味になじんでいる。肉をひきたてる役割を完璧にこなすソースとラタトゥイユでありました。(だから味を覚えていないのよと言いたい…;)
cotedor04.jpg


 パスティスのシャーベット
 薬草リキュール、パスティスの、少し甘ったるいあの香り。フランスだー
cotedor05.jpg


 デザート1: ルバーブのスフレ
 詰められる限りといった感じにたっぷりルバーブが入った、甘酸っぱいスフレ。熱く泡だってます〜
cotedor06.jpg cotedor07.jpg


 デザート2: 柑橘茶に泳ぐ白桃 ミントをちらして
 パッションフルーツのつぶつぶの浮かぶスープの中に、甘み十分の白桃とミント(青じそみたいだったけど…)。シンプルで、夏ランチの締めにふさわしいデザートですね。
cotedor08.jpg


 それから、エスプレッソとお菓子。エスプレッソにも満足♪


 …と、相当しっかりした量をお腹におさめたはずだけど、どれも、この季節を感じさせてくれる爽やかな料理だったためか、満腹感はあるけれど、胃は重くならず。 梅しそパワーだったりして?
 あああ、幸せなランチでした。本日ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。コートドール、今度はMSと一緒に行ってみようっと。

posted by めでこ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

ラ ビュット ボワゼ/自由が丘

labutte02.jpg

 奥沢6丁目の住宅街にある一軒家のフレンチレストラン。以前、友達の結婚パーティーのお呼ばれで来たことはあったけれど、ディナーは初めて。今日は、震度5弱の地震とその後の渋滞にもめげず、4人で行ってきました。


labutte01.jpg

 最初はシャンパーニュで乾杯。
 アミューズは、美しいガラスの器に9種類。手前左から、プチトマトと生ハム、オリーブオイルとバルサミコ、サーモンマリネ、シュー、真ん中のこれが印象的だった・鯵とハモンセラーノの組み合わせ、クロケット、帆立の上にピクルス、ブーダンノワール、江戸切子の器にはガスパチョ風スープ


labutte04.jpg labutte03.jpg

 自家製パンは5種類。全部いっぺんにいただいてしまいましたよ。色気のない写真でゴメンナサイ(汗) 手前左から豆乳と岩のりのパン、グリーンピースのパン(自然の甘みたっぷり!)、細長いのがハーブのパン(ローズマリー、タイム等だったかな?)、黒いのが黒胡麻のパン、奥が全粒粉のカンパーニュ
 パンと一緒に供されるのは、左から、へーゼルナッツと青じそ、おからとハーブ、トマトとエシャロット(オリーブオイル)、豚肉のリエット
 どのパンにどれをつけて食べようか…と、あれこれ試しすぎると、お腹がふくれます(笑)


labutte05.jpg

 さて、ここからがコースごとのお料理。
 女性には金額の書かれないメニューが渡されるので料金はわかりませんが、3種類あるうちの真ん中の「ファンタジー」というコースです。
 中央は、茄子やオクラやきのこをキャベツで包んだ夏野菜。周りに太刀魚のグリエ。野菜も魚も、しっかり冷えて、オリーブオイルとハーブのソースが爽やか。

 このときのワインは白、ピュリニーモンラッシュ2001、ドメーヌ・ラリュー

labutte05-2.jpg

 続いてのメイン魚料理は、おにかさごと夏野菜(トマト、瓜、辛くない唐辛子など)。ういきょう(フェンネル)を使った濃厚なソース。


labutte12.jpg

 グラニテと言うの?口直しは、私たちの席のすぐ横の、ガラス窓の向こうに広がる緑豊かなお庭の梅からつくったという白加賀梅のシャーベット


labutte06.jpg

 メイン肉料理は、皮と身の間に穀物を詰めたうずらのロティ。笹があしらってありますが、ソースにも笹のパウダーを使用しているのだそう。うずら好きにはこの独特の香りがたまりませ〜ん。


labutte07.jpg

 このときは赤で。ダニエル・リヨンのニュイサンジョルジュ2000を。華やかな香り…。ビバ・ブルゴーニュ!


labutte08.jpg labutte08-2.jpg

 チーズもいただきましたよん。いちじくのパンと一緒に。
 スプーンに乗っているのがスーマントラン。その左隣がカマンベール・カルバドスだそうな。パン粉をまぶしてカルバドス(林檎のブランデー)で洗っているらしい。どちらのウォッシュもさほどクセはなく。 それから、カマンベール・ノルマンディと、ブルーはロックフォール(パピヨンと言っていたかな?確か)、ミモレット(とっても品の良いミモレット!)。


labutte09.jpg

 デザートは、パッションフルーツのムース。表面をカラメリゼって言うんでしょうか?パリっとしたあめの中にバジルの種が散らしてある。刺してある3つのとんがりはりんごだったかな?手前のソルベはレッドフルーツとメロン。全体をひまわりに見立てているんですって〜。キレイ!茎はメレンゲね。


labutte10.jpg

 食後のエスプレッソを撮り忘れたので、他の人が頼んだハーブティーを。テーブルで蒸してます。11種類のハーブと言っていたかな(うろ覚えばかり…)、レモングラス、レモンバームなどレモン系の香りが強いの。スイートマジョラムも入ってると言ってたっけ。


labutte11.jpg

 心躍るプティフール♪チョコレートやメレンゲやフルーツ入りのシューなど。食べきれない分はお土産に包んでくれました。

 気がつけばあっという間に11時半近く。本当に居心地の良いお店です。お腹は満腹で、心は大満足で!うっとりと過ごした4時間でした。


posted by めでこ at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

Aux Bacchanales/紀尾井町

バカナル.jpg バカナル2.jpg バカナル3.jpg

 アコースティックギターデュオDEPAPEPEの緊急ライブを聴きに、なんきぃさんとオーバカナルへ行ってきた。原宿から紀尾井町に移って以来、来るのは初めてです。
 最初はテラスに近い席に座り、暑いのでまずはクローネンブルグで乾杯する。つまみに、キッシュとフライドポテト。デパペペの二人は、カフェ内のテラス席に近いブースにギャルソンの格好をして座り、30分くらいかな?演奏とトークで皆を楽しませてくれました。

バカナル4.jpg

 ライブ終了後、余韻にひたりながら、何かもう少し食べようってことでステークフリットを注文。嬉し〜い。次回は、一人でこの一皿を食べられるようお腹を空けて、ランチに来てみたいな。てか、フランスに食べに行きたいよなー。
posted by めでこ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル/広尾

loulou.jpg loulou2.jpg loulou3.jpg

 そもそも、今日の夕飯を恵比寿にしたのは、「ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル」でブルターニュ産のムール貝を食べたかったから!牡蠣よりも、こちらがメインです! この店、住所は恵比寿だけど、場所は完全に広尾エリア。そうとは気づかず、雨の中、恵比寿駅前からテクテクと歩いて向かう。(着いてみたら広尾だった)

 ワインはグラスで白と赤を頼む。白はロワール、赤はルロワの「ブルゴーニュ」。料理は、夕顔の浅漬け、やりいかとセロリのマリネ、チョリソー、トリップ・ア・ラ・モード(という料理名なんだって。トリップの、煮つめてない白ワイン煮)。どれも素朴においしい。

loulou4.jpg loulou5.jpg

 目当てのムールです〜!ブルターニュ産。小粒で美味。刻んだ野菜を煮込んだスープで蒸したタイプ。黙々と食べる。満足。ポテトの量はやっぱり少ないけど…。

loulou6.jpg loulou7.jpg

 トリップは脂がきつくなく仕上がっている。マイユのマスタードの大瓶を開けてくれて、一瓶そのままテーブルに置いていってくれた。開けたてのマスタードは、フレッシュな良い香り。肉料理に、たっっぷりつけて食べるのが好き〜。

 7時の来店時には私たち以外の客はいなかったけれど、そろそろ行こうかという頃にはいつのまにか満席になっていた。いい店だねーと話しながら9時頃退散。
posted by めでこ at 02:00| Comment(2) | TrackBack(1) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。