2005年10月30日

米沢屋/深沢

 日曜日、夕方6時半頃、焼肉を食べにいこうと思い立ち、電話で席を確保する。駅から遠い住宅地の小さな商店街にある焼肉屋さん。名前のとおり、米沢牛を出すお店とのこと。7時過ぎに着いてみたら、すでにお客さんいっぱいで賑わっている。

 ビールと一緒に、はさみを渡された。これで肉を自分で切れということらしい。
yonezawaya00.jpg


 分厚いタン塩。炭火の網の上に乗せて焼く。焼きあがる頃にハサミで小さく切り分けて食べる。うーむ。タンだけに、焼き加減が難しい。もうちょっと早くてよかったかな、と思った頃には食べ終わっていた。
yonezawaya01.jpg yonezawaya02.jpg

 キムチ、センマイ刺し。
yonezawaya03.jpg yonezawaya04.jpg

 サラダ。
yonezawaya05.jpg

 特上カルビとレバー。ロースは撮り忘れ。特上カルビは、肉質が良すぎるのか、やわらかくて脂たっぷりでクセ皆無。私はこのあと頼んだ(特上ではない普通の)ロースのほうが肉らしくて好きだな。ちなみに、好物のハラミはメニューになかった。残念。
yonezawaya06.jpg yonezawaya07.jpg

 ビビンバ。上にユッケが乗っている。もちろん、しっかり混ぜてからいただく。ちょっと辛め。なかなかおいし。
yonezawaya08.jpg yonezawaya09.jpg

 でもね〜。ビビンバにワカメスープがついてないの。別注文したらこんなに大きいサイズしかなくって…。ビビンバってぐちゃぐちゃに混ぜて、ときどきワカメスープに浸しながら食べるんだよ、と、昔韓国人のおばさんに教わって以来そういう食べ方をしてきたので、ちょっと困る。
yonezawaya11.jpg


 肉の大きさが普段食べる焼肉と違うので、どれくらい食べたかわからなくなったことと、最後のワカメスープ別注文も効いて、食べ終わってみたら超満腹!価格は良心的かなー。近所なのでまた来たいと思います。


posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

博多屋台ラーメン一竜/野沢

ichiryu01.jpg ichiryu01.jpg

 博多風とんこつラーメン。壁におすすめの食べ方が貼ってあって、自家製辛子高菜とニンニクは必ず入れよと書いてある。でもさ、その辛子高菜、すっっごく辛いんだよね。ニンニクはニンニクつぶしと一緒においてある。どちらも入れずに、胡麻と紅生姜だけ入れて食べた。それで十分おいしかった。さすが、道の反対側にある某チェーン店の博多ラーメンとは違うな。

ichiryu03.jpg

 MS君が頼んだ柏ご飯。チャーシューご飯なのかな?
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

池袋大勝軒 環七野沢店/野沢

ikebukurotaishoken01.jpg ikebukurotaishoken02.jpg

 麺がしっかり。醤油ラーメン。「大勝軒」は、永福にある店しか行ったことがない。永福のは「池袋大勝軒」とは別のラーメンみたいですね。野沢のこの店は池袋系。スープに浮かぶ脂はたっぷり。シンプルでいいんじゃないかと。本店のも食べてみたいな。
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

かじや/長野県・海野宿

kajiya01.jpg kajiya02.jpg

 別所温泉から152号方面へ戻り、上信越道に向かって車を走らせた。ナビも詳細地図もなくてもこの辺はわかりやすい。古い家々が保存された、かつての北国街道の宿場町、海野宿(うんのじゅく)へ到着。ガイドブックに載っていた「かじや」へ行く。行き当たりばったりのドライブ旅行、手元にあったガイドブックに載っていた唯一の店がここだった。

 MS君が、名物「くるみそば」を注文。くるみの香りがする蕎麦なのかな〜ワクワク♪と私も一緒に待っていたら、出てきたのはコレ。蕎麦の味は、くるみでもなんでもなく、ちゃんとした蕎麦だった。そうか、つゆがくるみなのか〜。
 普通のつゆではありません。蕎麦湯に、自分で、味噌とくるみだれ(写真手前の小皿)を溶かし込んでつゆを作る。つまり醤油の香りは皆無。くるみの風味は遠くのほうにかすかに感じる。それよりも(味噌の?)アルコールっぽさがインパクト強し。(蕎麦よりもつゆを大きく写真に収めるべきだったな)

kajiya03.jpg

 多少肌寒かったので、私は、山菜そばを注文。コシのしっかりしたそばで、素朴においしい。一見、乾物や小物のお店かと思う店構えだけど、奥にテーブルがあって、声をかけると家の人たちがのんびりと蕎麦を作ってくれる。そんな感じのお店でした。
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

うなぎ小林 諏訪店/長野県諏訪市

kobayashi01.jpg

 中央道諏訪ICから諏訪湖へ向かう道、おぎのやの少し先を右折したところにある、老舗うなぎ屋さんの2号店。私の注文は1300円くらいの小さいうな重。MSは1800円くらいの大きいうな重(こちらはご飯の中に一切れ埋まっていて、別皿に一切れついてきた)。

kobayashi02.jpg kobayashi03.jpg

 外側はカリっと香ばしい。関東育ちの私はあまり強い焼きのうなぎを食べたことがないので、こういう焼き方が新鮮。でも中は、しっとり・ふっくらの関東の蒸し焼き風。ここ、諏訪では、関東の「背開き・蒸し焼き」と、関西の「腹開き・本焼き」、それぞれの焼き方をする店が混在していると聞いた。この店は独自? 吸い物に肝は入ってません。箸休めの酢の物は、香味野菜が美味。朝倉山椒の香りがとても良い。

kobayashi04.jpg

 別注文の茶碗蒸しは、出汁が控えめ、卵の存在感大のしっかりした食感。具沢山で、おいしかったですよん。
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | うなぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

万平ホテル メインダイニングルーム/軽井沢

manpei md 00.jpg manpei md 00-2.jpg

 旧軽井沢の林の中に佇むクラシックホテルのメインダイニング。壁一面のステンドグラスには、噴煙を上げる浅間山と中山道を行く大名行列の様子が描かれていて、すてき。ディナーコースの「Rouge」を注文した。ここの料理は「フレンチ」ではなく「洋食」ということなのだけど、一応フランス料理のカテゴリに入れておきます。

秋茄子のマリネと目鯛のサラダ 木の実の香り
manpei md 01.jpg

パンは自家製
manpei md 02.jpg

季節の野菜スープ
カリフラワーでした。
manpei md 03.jpg

清流岩魚のムース詰め白ワイン蒸し
岩魚を背割りして、中に帆立とホワイトソースを詰めたもの。上にかかったソースのとろんとした食感と冷たいトマトの酸味が対照的。
manpei md 04.jpg manpei md 05.jpg

信州安曇野産ポークのプティサレ シュークルート添え
カリッとしたプティサレ(塩漬け)が美味。野菜がいっぱい。
manpei md 06.jpg

紅玉リンゴのパイ レーズンのアイスクリーム添え、コーヒー
manpei md 07.jpg manpei md 08.jpg


 量はそれほど多くなく、味つけは濃くも薄くもなく、安心して食べられる。軽井沢という場所(=大都市ではない)と、ホテル内のレストランであるということと、すてきな内装を考慮すれば、満足できるかな。そうでないと若干割高に感じるので。ワインはグラスやハーフの選択肢が殆どないみたい。ボトルのワインリストはじっくり見られなかった。コースはBlueとRougeの2種類だけど、料理の内容チェンジは引き受けてくれた。祝日月曜の夜、店内はテラス席を除いてほぼ満席。泊まり客がほとんどなのかな?
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

CHARCOAL GRILL ANKO 庵狐/神泉

 日曜日、Bunkamuraのオーチャードホールの帰りに、たまには神泉方面に行ってみようと足を延ばした。道玄坂交番から神泉駅へ行く道をさらにまっすぐ旧山手通りのほうへ下りた辺り。小洒落た雰囲気の外観。「焼酎と軍鶏の店」とのこと。

anko01.jpg

 カウンター席の目の前のケースには、こんな風に、どこ産のナントカ豚とかレバーとかササミとか書いてある。ビールの後、生キャベツ、鳥のムネ&モモ焼き盛り合わせ、焼きそら豆をオーダーしてみる。

anko02.jpg anko03.jpg

 うーむ。味のないキャベツ…。ちょっとこれは、美味しくない。味噌も特にどうということはなく。ブランド鶏のムネ&モモ焼きは、肉質はともかく、こんな焼き方でいいの?という印象。だって水っぽいし身が縮んじゃってるし。それにすごーく小さいし。コレで800円はないでしょう。出てくるのもやけに遅かった。焼きそら豆も同様。

anko04.jpg

 カウンターに座っていたので調理の一部始終を見ていたけれど、私たちのオーダーはあまり経験を積んでいないらしい人が担当していた。その隣で、先輩格の人が、仕上がりを見てから彼にいくつか注意をしている。私たちのオーダーは新人教育の題材? そら豆も焼き上がり時間にムラがあったようで、一度火から下ろしたものを一部だけ再度網に乗せて焼いているのを目撃してしまった。ほかのそら豆は皿の上に放置…。せめて見えないところでやってほしいなあ。ビールのおかわりもせず出てきてしまいました。がっくし。
posted by めでこ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 焼き鳥、鳥料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

源十/野沢

 神泉からバスで移動。ここなら確実においしいものね。「江戸料理」がコンセプトのお店。「江戸前」に非ず。江戸時代の料理を再現した「江戸料理」です。といってもわりと柔軟性があって、完全に関西味のうどんなど、店の雰囲気を損なわない範囲でお客のニーズにこたえようという姿勢があるらしい。(店の人がそう言っていた)

genju01.jpg

 まずはこれから。豆腐三珍。真ん中の峰岡豆腐にはこの醤油をつけて食べる。味噌チーズは酒のつまみに最高。お酒は、剣菱を燗でもらう。

genju02.jpg genju03.jpg

 ひじきの白和え、茄子の揚げびたし(ネギと茗荷と生姜がトッピング)。

genju04.jpg

 きのこの掻き揚げ。衣がサクサク。油が全然しつこくないので揚げだけでもつまめる。つゆも濃すぎず。

genju05.jpg genju06.jpg

 〆に、ごまだれうどんと帆立のかき揚げうどん。江戸料理的にはやっぱり蕎麦なのだろうけど、ここはうどんのラインナップも豊富。今日は二人でうどんを頼んでみた。化学調味料ゼロのやさしい味のつゆに、生麺うどん(多分)。体が温まった。満足。うちまで歩いて帰る。もう少し近いと嬉しいんだけどな。好きな店です。
posted by めでこ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒亭・居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

ラ・コンフィズリー・タカギ/深沢

takagihachimitsu&saintcousair00.jpg

 ある方にワインを差し上げたら、お返しにタカギのハチミツが宅配便で届いた。タカギの品を誰かにあげたことは何度もあるけれど(当日買いに便利なので…)、もらったのは初めて。嬉しい。両端のどちらかがイタリアのアカシアで、もう一方が、カナダのクローバー。真ん中の顆粒状のは、カナダのメープルシュガー。
 その方は、昔田舎でよくみつけたような、クセの少ないレンゲのハチミツが好きなのだそう。最近それに感じが近いということで気に入っているのがクローバーのハチミツだとか。ハチミツ(というより甘味全般)に疎い私には有難いプレゼントであります。自分じゃ絶対に選べないもの!

takagihachimitsu&saintcousair01.jpg takagihachimitsu&saintcousair02.jpg

 そのクローバーのハチミツを、斑尾高原サンクゼールで買ってきたミルクパンにつけて食べてみた。本当にクセがないわぁ。喉にくる感じも少ない。おいしー。今度は、グレープフルーツにかけて食べてみよう。
posted by めでこ at 02:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ケーキ、甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

ふじや旅館/長野県・安代温泉

 長野へ。昼間はたかやしろファームでシャルドネの収穫。夜は、湯田中渋温泉郷・安代(あんだい)温泉の「ふじや旅館」へ。一日3組しか客をとらないという小さな宿です。1泊13000円の、季節のお料理コース。いまの時期は、松茸。

食前酒のあんず酒、先附、前菜、椀が並ぶ。
fujiyaryokan01.jpg

先附 チーズ豆腐
fujiyaryokan03.jpg

前菜 神無月(サーモンの酒粕あえ、茗荷寿司、さんまの蒲焼き?、アスパラ巻き、海老のアーモンド揚げ、ゆで卵といくら)
fujiyaryokan02.jpg

椀 松茸土瓶蒸し
fujiyaryokan05.jpg

造り 甘海老 馬刺し イカ
質が良いのか全くクセのない馬刺し。好みとしては、もう少し馬っぽくてもいいかも…。
fujiyaryokan04.jpg

焼き肴 子持ち鮎の有馬煮
酒でふっくらやさしく煮た子持ち鮎。最初に焼いて、それから番茶で煮て、最後に醤油などで煮たのだそう。実山椒の風味。つけあわせの梅煮が、鮎とよく合う。
fujiyaryokan14.jpg

煮物 冷製トマト海老仕込み
タマネギの風味。中に海老。スープはチキンコンソメ。
fujiyaryokan06.jpg fujiyaryokan07.jpg

※このへんで、ご飯を焚き始めてくれる。
fujiyaryokan11.jpg

強物 りんご牛ヒレステーキ
やわらかい。りんごの酸でやわらかくしているのかしら。甘めのソース。つけあわせのモロッコいんげんが美味。
fujiyaryokan09.jpg

温物 松茸茶碗蒸し
fujiyaryokan08.jpg

松茸ご飯と赤だし味噌汁
fujiyaryokan10.jpg

小菓子 抹茶アイス 小倉かけ
けっこう甘いアイスなので、小倉の塩を多くしてあるとのこと。ほんとだ。別々に食べるといまいちだけど、一緒に食べると丁度いい。
fujiyaryokan12.jpg

残った松茸ご飯は、夜食用のおにぎりに。(夜食なんていらないでしょーくらいに満腹なのですが。→結局、あとでおいしくいただいた)
fujiyaryokan13.jpg


 素材の組み合わせや調理法はひとひねりしてあるけれど、全体にやさしい味つけの創作和食。このお料理で、宿泊費が13000円というのがちょっと信じがたい。世にたくさんある“普通の宿”が、いかに料理に手をかけていないかってことだなぁ。源泉かけ流しのお湯もとても肌に合ったし、中野に来るときの宿はここに決定です。志賀高原も近いから、スキーのときも良いね。

 お風呂は小さい共同浴場が2つ。ほかの泊り客と交代で貸切にして入る(3組しかいないのであまり競合しなさそう)。トイレは共同。部屋に洗面台あり。浴衣、バスタオル、手ぬぐい、歯ブラシを用意してくれる。シャワーキャップや綿棒もある。夕飯6時、チェックアウト10時くらい。外湯めぐりもできます。

 ふじや旅館
posted by めでこ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(3) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

きたざわ/長野県中野市

 場所は、先日記事にした涌井せんたあのすぐ近く。今日はこちらに入ってみた。10/2のことだけど記事アップするの忘れてた。とりあえずここに。

 席につくと、おしんことお茶を出してくれる。車を運転しない同行者2名は地酒を注文。

kitazawa01.jpg kitazawa02.jpg

 蕎麦を各自1枚ずつと、天ぷら2皿を注文する。

kitazawa03.jpg

 天ぷら!サックリ揚げたて。じゃがいもも入ってる。天つゆが別についてきた。

kitazawa04.jpg kitazawa05.jpg

 蕎麦の量は普通。(隣の店が多すぎるのか。笑)
 麺は繊細な感じ…。少し短めかなあ。するすると、あっというまに完食。

 しかし、驚きはその後に待っていた!

kitazawa06.jpg kitazawa07.jpg

 蕎麦湯〜!どろっ…と表現したいくらいの濃さ。舌の上でざらざらする。つゆに蕎麦湯を加えると、不思議なことに、つゆのままだとあまり感じない出汁のかおりがフワ〜っと漂ってくる。美味。つゆ自体はそれほど薄くない(だから天つゆが別にくるのか?)ので、出汁より先に醤油の味を感じてしまうからね。しかし、蕎麦湯のこの濃厚さは一体…。

kitazawa08.jpg

 ↑こういうこだわりのあるお蕎麦だからかしら?

kitazawa09.jpg

 玄関では野菜も販売してます。
posted by めでこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。